それでもやる気が出ない!!!という人は、やる気を回復する必要があるかも?

このやる気については「意志力」が関係している可能性あり。
(意志力とはあなた自身をコントロールする力のこと。世界的なベストセラーとなった『WILL POWER 意志力の科学』という本で紹介されています)
意志力を使いきってしまい、ゼロになると、人は自分をコントロールできなくなる。
その結果、ついついTVをダラダラ見てしまう、スマホで時間をつぶすなど、その人にとって楽な行動に逃げてしまう!という状態が起こる。

そのため、意志力不足(自分がコントロールできない)と感じたら、睡眠や散歩、瞑想などで、心と身体を休めてみましょう。意志力が回復し、やる気がでてくるようになるはず!

ただ、できれば、やる気のある人になりたい!いつもやる気がある体質に改善するには?
宿題をコツコツやるタイプの人は正直少ない。ただ、やる人はいる。ではコツコツやる人とやらない人の違いは何なのか?
もちろん、勉強が好き、勉強が得意というのも理由のひとつ。ただ、それ以外にも、体質が「やる気がある体質かどうか」が関係している。

やり方がわかっているか?を見直す

やり方がハッキリしていないと、作業に集中しづらく、「作業興奮」状態になりづらい事がある。
まずは作業の手順を紙に書き出すなどして、先にやり方をハッキリさせる必要があります。作業に集中しづらいなーと感じた時は、作業手順ややり方がハッキリしているかどうかを、あなた自身に問いかけてみてくださいね。

それでもやる気がでないときはどうするのか?

→ともかく、まず4分間だけやってみる
「4分間」・・・心理学者のレナード・ズーニン博士が提唱したやる気アップ法に基づく時間
たとえイヤなことでも、最初の4分間さえのりこえれば「作業興奮」という心理状態になり、自然と続けられる!
「部屋を掃除するの、面倒だな」と思っていても、いざ掃除を始めると、やる気が出てる・・・など

また、実は以外と「好きなこと」と同じくらい、「いやなことや面倒なこと」(仕事や勉強など)も作業興奮状態になりやすいそう。

やる気を出す方法

お手軽カンタンにやる気を出す方法 まずは試してみる

音楽を聴く

元気がでるノリのいい音楽を聴く、またはリラックスできる音楽を聴く

 

顔を洗う

冷たい水で顔を洗って気分転換する

 

身体を動かす

軽い運動でやる気がでます。ストレッチやのび、ヨガや軽い運動など

 

やる理由を考える

なぜやる必要があるか、やらないとどうなってしまうのか、やる理由をハッキリさせる

 

やると宣言する

他人に「私はこれをやります」と宣言すると、やるしかなくなる

 

散歩する

軽く散歩して、気分転換をする

 

少し寝る

少し寝る、ただし寝過ぎないようにご注意

やる気がある体質になる方法とは?

*やる気を奪われないように環境を整える
もっともカンタンにできることが環境をかえること!ここで言う環境とは、勉強部屋にTVがあって、いつでもスイッチを入れて見ることができる環境だったり、勉強に飽きたらすぐにスマホをさわれるような状況のこと。
こういった状況では気が散りやすく、どうしてもやる気を奪われてしまいやすい。
ぜひ、ちょっとした工夫をしてみましょう。たとえば、勉強する間は、TVのコンセントを抜いたり、スマホを別の部屋に持って行って充電しておき、手元に置いておかない、など。
意外とちょっとした工夫なので、まずは距離をおいてみよう。

*やる気を奪う食事を改善しよう
勉強や仕事をすると、だんだん疲れてやる気がなくなっていくもの。ただ、それ以外にも、実はやる気を奪っているものがある。それは食事。正確に言うと、食事の後の消化のこと。
食事のあとは眠くなるが、この食後の眠気は、食べ物の消化にエネルギーが使われ(消化器官に血流が集まる)、脳の血流量が減ることが原因。脳の活動がにぶり眠くなる。そんな状況では、やる気も出にくくなってしまう。
忙しい!集中したい!というときは食事を軽くしてみる。それだけで作業の効率アップが期待できる。

*コツコツ続けて意志力を増やそう
「意志力」は人によって保有量に差がある。志力が多い人は、長い時間自分をコントロールできる。やる気も続きやすい。しかし、保有量が少ない人は、自分をコントロールできる時間が短く、気も散りやすい。

では、この意志力の保有量はどうすれば増えるか?
保有量はなにかをコツコツと毎日続けることで増える。必ず続けることがポイント。
やることは、カンタンなことでもかまわないので継続してみること。

では、苦手なこと、例えば数学が苦手だったとすると、数学の問題を見ただけでやる気がなくなってしまう。
こういう時はどうすればいいのか?
答えは、前述のとおり、ともかく毎日続けることです。たとえば、毎日数学の問題を「3問だけ」必ず解くようにする。最初は3問でも見るのも嫌な状態からのスタート。しかし、たった3問。なんとか毎日続けることができそう!という目標を決めてスタートしてみる。
すると毎日続けることで、少しずつ楽になってくる。だんだんと解けるようになり、それにともない、やる気も増える。苦手な気持ちも少しずつ弱まってくる。
次は、3問が完璧に続けられるようになったら、少しずつ解く問題数を増やす。最後には苦手の克服となる。
このとき注意するのは、最初からハードルを上げすぎないこと。カンタンなことに取り組むこと。
そのかわり必ず毎日続けるようにする!というのがルール。それにより、苦手が克服され、意志力も増えてやる気体質になっていくはず!

かといって、毎日の勉強の計画を自分で立てるのはなかなか難しいですよね?
そんなときは人に手伝ってもらうと良いでしょう。

大阪の家庭教師なら「家庭教師のオレンジ」が、宿題を日割りで立ててくれるのでおすすめです。1日にどのくらいできそうか、先生任せではなく、お子さん自身が先生と相談するとよいですね。
「1日〇分/1日〇ページくらいだったらできそう」ということをお子さんが自分で決めると、自分が言ったことなので責任感が生まれ、やろうという気持ちが生まれます。
また、応援してくれる人・一緒に頑張ってくれる人がいるほうが挫折もしにくくなりますよ。